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映画『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』の公開記念舞台挨拶が行われ、キャストの白岩瑠姫さん（JO1）、久間田琳加さん、箭内夢菜さん、上杉柊平さん、監督の酒井麻衣さんが登壇しました。
映画のキャッチコピーは「純度100%の色鮮やかなラブストーリー」。
それにちなみ、自分の中の「◯◯度、100%は？」という質問が。
白岩さんは「『夜きみ』好き度、愛度100%」とし、続けて「昨日は夜、映画館に普通に『夜きみ』を観に行った。(他の客と)一緒に観た」と、お忍びで鑑賞していたこと告白。
気づかれなかったのか？ 酒井監督が尋ねると「気づかれない技がある。本当はエンドロールの時に前に立って、挨拶して帰ろうかなと思った。『本当にいるよ！』って伝えたかったけど、バレないよう、邪魔しないよう、お忍びで観ていた」とのこと。
しかも白岩さんは、再び観に行くかもしれないそうで「ちゃんと（座席の）横を見てくださいね。いるかもしれないです」と予告し、客席から笑いが起こりました。
これから映画を観に行く皆さん。
もしかしたらあなたの横に白岩さんの姿が！？（笑）
一方、久間田さんは「運命100%」と回答。
「私は昨日（映画の）インスタライブをやった。HMV渋谷でやったが、そしたら小学校の時の同級生がその場所で働いていて、10年ぶりだったけど（本人と）わかった。名札もつけてなくて、会ってもいなくて、連絡先も知らなかったが、一眼見ただけで『あの時の！』と思った」とのこと。
まさに、この映画の世界と同じような“運命”的な出会いを感じたそうです。
映画『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』は絶賛上映中！
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